全米TOP40 その2

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ラジオ関東の全米TOP40は正真正銘にホットな情報満載の、体当たりの手作り感のある番組でした。原版配信元のロスから空輸の貨物便に乗せた原版レコードがストライキや、台風や事故などで届かない、または遅れるということも何度もありました。まさに綱渡り的な番組で製作者はもとより聴衆もハラハラドキドキの連続でした。

1970~80年代はこの番組のチャートの動向である程度世界のレコードの売れ行きや今後の流行がいち早くキャッチできるほど貴重な番組でした。

ケイシーのDJの入った原盤が間に合わないときはチャートを紹介して先週までのランクインした《音源》を流し、New Entryの曲は《音源》がないのでまた来週という対応でやっていました。
今では考えられられないのんびりした世界です。

しかしその分スタッフの結束も固く、一種独特のスタジオの雰囲気で毎回盛り上がっていました。
私は何よりもそのアットホームでそれでいてスノッブな感性がふんだんに盛り込まれたこの番組のとりこになっていました。

(参考)
この番組は毎週ロス・アンジェルスにあるウォーター・マークというラジオ番組の製作会社から3時間分のLPレコードになって空輸されていた。
アメリカのレコード業界誌のビルボード誌上で土曜日に発表されるランクを、ウォーター・マーク社が入手して番組を制作して、全世界のステーションに発送していた。

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