運命の分かれ道

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ある朝、脳梗塞を疑って慌てて近所の救急病院に駆け込んだ私。
MRIやCTを撮っても何も出ず、症状をどんなに説明しても理解してもらえませんでした。
「入院しても何も治療できないから自宅で安静にしてください」とだけ言い渡され何の解決策も導かれないまま帰されてしまったのです。


「そんな事言ったって実際にまともに歩けないし、左半身の表層感覚が麻痺してるし、何もないわけないじゃん。。と心の中で叫んでいました。」

かくて医療難民となった私は脳神経外科では有名な某総合病院にセカンドオピニオンを求むるべく訪れました。

担当の医師は私の訴えを注意深く聞き「その症状ならMRIを撮るまでもなく右の延髄の脳幹梗塞です」と即座に断言した。
「確かに初期の脳幹の血栓はMRIに映らない事もありますが、患者の訴えや様子を診て診断しないと。。。画像診断ばかりに頼っていてはダメです」
  


それは病名がわからず困惑していた私にとって「神の声」にも等しい言葉でした。
医療機器の進歩に伴って生身の患者を観察して診断を下すというもっとも基本的な事がなおざりにされた結果と言えるでしょう。


当たり前の事ですが、自分の命を守るのは自分でしかない。
病院(医者)選びが生死を別ける運命の分かれ目であると痛感させられた体験でした。





もう少しだけ「生きてていいよ」ということなのか(爆)


慢性的な医師不足が取りざたされる中、「診療してもらえただけでもラッキーじゃん」というブラックジョークが友人たちの間で飛び交っていたのは内緒w







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