▼ スポンサーサイト
▼ 聖地巡礼 その3
高速道路休日ETC割引の悪魔のささやきでついつい出来心で決行してしまった今回の聖地巡礼。
嗚呼。。。のっけからとんでもない行列に遭遇です。

ここは言わずと知れた有名うどん店。
9時の開店なのに30分前でこの行列。
ここは4月26日(日) 午前8時30分 飯山町の「なかむら」の様子です。
ETC割引の悪魔の囁きは全国津々浦々に浸透しているようで、遠方からの県外車がずらり。
季節はずれの寒風に吹かれること60分。
やっとありつけた一杯。
今日は釜玉ではなくてかけうどん。
いつものもっちりとした弾力のある麺に熱いいりこ出汁のかけ汁をかけてすすりました。
昨夜から夕食抜きでの一杯目は五臓六腑にしみわたるおいしさでした。
繊細で、もちもちとした麺はいつもと変わらすです。

かけうどん
怖おもてのお兄さんと狭い駐車場でにらみあいながら何とか出発。
「まえば」に走ります(爆)

久し振りに訪れた「まえば」です。
大行列を予想していたのですがこちらはすぐにお店に入ることができました。
今日は寒かったので熱いかけうどんにしました。

かけうどん
うどん店のはしごするときは前半戦で天ぷらを食べることはご法度(笑)なのですが、金時豆のてんぷらがとても珍しいので頂きました。
なんでも香川県や徳島県ではごくポピュラーなかき揚げだそうですが海を挟んだ岡山ではお目にかかれないシロモノです。

金時豆天ぷら
天ぷらにに甘い豆?(実は私は辛党で甘いものは苦手なんですが)半信半疑で口にするとそれがあ〜た。おいしいのなんのって。。。甘さのなかに塩味の利いた金時豆とカリッとした衣が絶妙の取り合わせです。
後でググってみるとこの地では金時豆をちらし寿司(ばら寿司)、お好み焼きなどに入れるのがごくあたりまえらしいのですがこれらもいけそうですね。
西洋人では豆(小豆)などを甘く煮て食べるなんて考えられないといわれますがこれも同じ発想かもしれません。
とにかくおいしかったw
うちでもつくってみよう♪
脱線してしまいましたが。
こちらは正統派のきっちりとしたうどんといりこ出汁で満足の一言です。
次は善通寺の「山下うどん」に直行。
そもそも私は太くて硬い冷たいうどんが大好きなのでここは絶対外せないお店です。


ぶっかけ(冷)
レモンが添えられているのもわたし好みです。
目の前でうちたてのうどんがどんどんゆであがりできたてのほやほやが供されます。
徳利から冷たい出汁をぶっかけていただきます。
シアワセな瞬間です。

活気のある厨房
そして同じく善通寺の「白川」へ
今日はざるうどんを注文。
相変わらず美しい麺で麺も付け出汁もキリリと冷やされていてのどごしもよくとてもおいしかったです。
同行者は釜たまを注文したのですが、「15分ほどお待ちください」と言われ熱々を出してくれました。
セルフ店とはいえ、ひとりひとりの注文に適切な温度で対応するこの店の心意気に惚れなおした私です。

ざるうどん

釜玉

白川厨房

白川店内の100円コール
次は、宮武で修行した御夫婦が開業した「うどん富永」に向かいました。
こちらは力いっぱい民家を改造した噂のうどん店です。
ということは。。。麺はちょっと不揃いであることは想像に難くないと思います(笑)
昆布出汁と釜にこだわったあっさり味のうどんです。


ひやあつ
本日の〆は丸亀の「中村」です。
カーナビがあるのでタカをくくって地図をコピーしていかなかったことを激しく後悔しました(笑)
「目的地周辺です音声案内を終了します」
「いったいどこやねん?」
かつて池上製麺所、彦江製麺所などが分かりにくいうどん店として挙げられていましたが、私は声を大にして言いたい! 丸亀の「中村」が讃岐で一番分かりにくいうどん店だと(爆)
テナントとしてビルの一角にひっそりと存在する立地条件、屋号の紛らわしさは巡礼者にとっては迷い道ぐるぐるです。

なかむら外観
地元の通行人に教えてもらいやっとたどり着くも看板はどう見ても「やお」です。
私にはそうとしか読めない。
かろうじて行列が人気うどん店であることを物語っていました。
そして近づいてよくよく看板の屋号をみると「中村」と読めなくもない(ぶつぶつ)

↑ 屋号の拡大図です。
ね?どうみても「やお」でしょ?
麺の終了ぎりぎりに駆け込んで釜玉を注文。
うどん釜の湯気をみながら待つこと15分。
飯山町の「なかむら」とは少々違う味わいで、しっかりとした麺でつやがあり、噛み応え十分です。
揚げたてのちくわ天もとてもおいしかったのですが、最後ということでちょっと気が緩み写真を撮るのも忘れてかきこんでしまいました(笑)
◆◇◆
今回は日曜日ということで休業のお店が多く、巡礼するお店の選定に頭を悩ませましたが、おいしい1日を過ごすことができました。
TVでは休日のETC割引はどこまで行っても1000円ぽっきりであるかのような報道がなされていますが、山陽自動車道、中国自動車道などを経由して瀬戸大橋を渡ると1000円ぽっきりというわけにはいきません。
違う管理会社をまたいで利用した場合はいったん高速道路を出た扱いになるからです。
例えば、早島ICから坂出ICまで利用した場合は1000円ですが、山陽自動車道の鴨方ICから坂出ICまで利用した場合は1400円となります。
嗚呼。。。のっけからとんでもない行列に遭遇です。

ここは言わずと知れた有名うどん店。
9時の開店なのに30分前でこの行列。
ここは4月26日(日) 午前8時30分 飯山町の「なかむら」の様子です。
ETC割引の悪魔の囁きは全国津々浦々に浸透しているようで、遠方からの県外車がずらり。
季節はずれの寒風に吹かれること60分。
やっとありつけた一杯。
今日は釜玉ではなくてかけうどん。
いつものもっちりとした弾力のある麺に熱いいりこ出汁のかけ汁をかけてすすりました。
昨夜から夕食抜きでの一杯目は五臓六腑にしみわたるおいしさでした。
繊細で、もちもちとした麺はいつもと変わらすです。

かけうどん
怖おもてのお兄さんと狭い駐車場でにらみあいながら何とか出発。
「まえば」に走ります(爆)

久し振りに訪れた「まえば」です。
大行列を予想していたのですがこちらはすぐにお店に入ることができました。
今日は寒かったので熱いかけうどんにしました。

かけうどん
うどん店のはしごするときは前半戦で天ぷらを食べることはご法度(笑)なのですが、金時豆のてんぷらがとても珍しいので頂きました。
なんでも香川県や徳島県ではごくポピュラーなかき揚げだそうですが海を挟んだ岡山ではお目にかかれないシロモノです。

金時豆天ぷら
天ぷらにに甘い豆?(実は私は辛党で甘いものは苦手なんですが)半信半疑で口にするとそれがあ〜た。おいしいのなんのって。。。甘さのなかに塩味の利いた金時豆とカリッとした衣が絶妙の取り合わせです。
後でググってみるとこの地では金時豆をちらし寿司(ばら寿司)、お好み焼きなどに入れるのがごくあたりまえらしいのですがこれらもいけそうですね。
西洋人では豆(小豆)などを甘く煮て食べるなんて考えられないといわれますがこれも同じ発想かもしれません。
とにかくおいしかったw
うちでもつくってみよう♪
脱線してしまいましたが。
こちらは正統派のきっちりとしたうどんといりこ出汁で満足の一言です。
次は善通寺の「山下うどん」に直行。
そもそも私は太くて硬い冷たいうどんが大好きなのでここは絶対外せないお店です。


ぶっかけ(冷)
レモンが添えられているのもわたし好みです。
目の前でうちたてのうどんがどんどんゆであがりできたてのほやほやが供されます。
徳利から冷たい出汁をぶっかけていただきます。
シアワセな瞬間です。

活気のある厨房
そして同じく善通寺の「白川」へ
今日はざるうどんを注文。
相変わらず美しい麺で麺も付け出汁もキリリと冷やされていてのどごしもよくとてもおいしかったです。
同行者は釜たまを注文したのですが、「15分ほどお待ちください」と言われ熱々を出してくれました。
セルフ店とはいえ、ひとりひとりの注文に適切な温度で対応するこの店の心意気に惚れなおした私です。

ざるうどん

釜玉

白川厨房

白川店内の100円コール
次は、宮武で修行した御夫婦が開業した「うどん富永」に向かいました。
こちらは力いっぱい民家を改造した噂のうどん店です。
ということは。。。麺はちょっと不揃いであることは想像に難くないと思います(笑)
昆布出汁と釜にこだわったあっさり味のうどんです。


ひやあつ
本日の〆は丸亀の「中村」です。
カーナビがあるのでタカをくくって地図をコピーしていかなかったことを激しく後悔しました(笑)
「目的地周辺です音声案内を終了します」
「いったいどこやねん?」
かつて池上製麺所、彦江製麺所などが分かりにくいうどん店として挙げられていましたが、私は声を大にして言いたい! 丸亀の「中村」が讃岐で一番分かりにくいうどん店だと(爆)
テナントとしてビルの一角にひっそりと存在する立地条件、屋号の紛らわしさは巡礼者にとっては迷い道ぐるぐるです。

なかむら外観
地元の通行人に教えてもらいやっとたどり着くも看板はどう見ても「やお」です。
私にはそうとしか読めない。
かろうじて行列が人気うどん店であることを物語っていました。
そして近づいてよくよく看板の屋号をみると「中村」と読めなくもない(ぶつぶつ)

↑ 屋号の拡大図です。
ね?どうみても「やお」でしょ?
麺の終了ぎりぎりに駆け込んで釜玉を注文。
うどん釜の湯気をみながら待つこと15分。
飯山町の「なかむら」とは少々違う味わいで、しっかりとした麺でつやがあり、噛み応え十分です。
揚げたてのちくわ天もとてもおいしかったのですが、最後ということでちょっと気が緩み写真を撮るのも忘れてかきこんでしまいました(笑)
◆◇◆
今回は日曜日ということで休業のお店が多く、巡礼するお店の選定に頭を悩ませましたが、おいしい1日を過ごすことができました。
TVでは休日のETC割引はどこまで行っても1000円ぽっきりであるかのような報道がなされていますが、山陽自動車道、中国自動車道などを経由して瀬戸大橋を渡ると1000円ぽっきりというわけにはいきません。
違う管理会社をまたいで利用した場合はいったん高速道路を出た扱いになるからです。
例えば、早島ICから坂出ICまで利用した場合は1000円ですが、山陽自動車道の鴨方ICから坂出ICまで利用した場合は1400円となります。
検索ワードで「コントロールパネルが開かない」の次にたくさんの訪問者があるのが「全米TOP40」なのでシリーズを再開してちまちまと追加してみようかと思います(笑)

Paul Davis のI Go Crazyは1977年10月から40週にもわたってHOT100にランクインした大ヒット曲です。
当時高校生だった私は片田舎で懸命にラジオのチューニングを合わせて雑音と闘いながらチャートをノートに書き留めていました。
この曲を聴くと今でも当時の思い出や風の匂いが蘇って来ます。
「そんな曲知らん」といわれる方はこういえばわかるでしょうか?
【なんとなく、クリスタル】のサウンドトラックとして使われていたアレです。
全米TOP40ファンとしてはこの映画で日本で大ヒットしてしまったことは少々複雑な思いがあります。
当時はプロモーションビデオもなく、片田舎ではrレアな輸入レコードなど手に入りませんでしたからどんな人なのだろうと妄想は膨らむばかり。
別れた恋人に久しぶりに会って心穏やかでないナイーブな男心がせつせつと歌われています。
2008年4月に60歳で心臓麻痺で倒れてもうこの世の人ではありませんが心に残る名曲として私の胸に刻まれています。
それではこちらからどうぞ。

Paul Davis のI Go Crazyは1977年10月から40週にもわたってHOT100にランクインした大ヒット曲です。
当時高校生だった私は片田舎で懸命にラジオのチューニングを合わせて雑音と闘いながらチャートをノートに書き留めていました。
この曲を聴くと今でも当時の思い出や風の匂いが蘇って来ます。
「そんな曲知らん」といわれる方はこういえばわかるでしょうか?
【なんとなく、クリスタル】のサウンドトラックとして使われていたアレです。
全米TOP40ファンとしてはこの映画で日本で大ヒットしてしまったことは少々複雑な思いがあります。
当時はプロモーションビデオもなく、片田舎ではrレアな輸入レコードなど手に入りませんでしたからどんな人なのだろうと妄想は膨らむばかり。
別れた恋人に久しぶりに会って心穏やかでないナイーブな男心がせつせつと歌われています。
2008年4月に60歳で心臓麻痺で倒れてもうこの世の人ではありませんが心に残る名曲として私の胸に刻まれています。
それではこちらからどうぞ。
▼ ふきだまり
今年の花見は格別気合が入っていた。
なんたって昨年の今頃は缶詰になっていて大好きな桜を愛でることができなかったから。。。
例年であれば春雨前線の影響で必ずと言っていいほど無情の雨が降り、一夜にして花びらを散らしてしまいますが、今年は好天に恵まれ最後まで堪能することができました。

年老いた両親を連れて車いすを押しながらのお花見。
もはやまとものな会話が成り立たない状態。
それでもピンクの花吹雪は心の奥底の遠い記憶を呼び覚ますようで、まるで小さなこどものようにはしゃいでいた。
そんな姿を見るにつけ自分の末路と重ね合わせる。
願わくばソメイヨシノのようにパッと散ることができますように。
残酷なほどの抜けるような青空に向かってそっとつぶやいた。
そして、身辺整理をする時間を少しだけくださいとわがままなお願いをしてみる。
日頃の行いの悪い私には無理なお願いかもしれない。
なんたって昨年の今頃は缶詰になっていて大好きな桜を愛でることができなかったから。。。
例年であれば春雨前線の影響で必ずと言っていいほど無情の雨が降り、一夜にして花びらを散らしてしまいますが、今年は好天に恵まれ最後まで堪能することができました。

年老いた両親を連れて車いすを押しながらのお花見。
もはやまとものな会話が成り立たない状態。
それでもピンクの花吹雪は心の奥底の遠い記憶を呼び覚ますようで、まるで小さなこどものようにはしゃいでいた。
そんな姿を見るにつけ自分の末路と重ね合わせる。
願わくばソメイヨシノのようにパッと散ることができますように。
残酷なほどの抜けるような青空に向かってそっとつぶやいた。
そして、身辺整理をする時間を少しだけくださいとわがままなお願いをしてみる。
日頃の行いの悪い私には無理なお願いかもしれない。





